webライターとして仕事をするのにsurfaceを検討しているけどどうかな?
こんな疑問にお答えします。
この記事の内容
- webライターならsurfaceを選ぶべき
- macよりもsurfaceがおすすめ【専業の場合】
- webライターがsurfaceを使うメリット・デメリット
この記事の信頼性
フリーランスwebライターとして月19万円稼いだ経験があります。1日に6000文字近く書いていた時期もあり、その時に愛用していたのがsurface。
surfaceを使ってwebライターで活躍していた僕が体験談を混えつつ書いていきます。
webライターならsurfaceを選ぶべき
surfaceを持っているとwebライターの仕事がしやすくなります。
理由は以下の3つ。
- 理由①タイピングがしやすい
- 理由②wordが使える
- 理由③持ち運びに便利
詳しく解説します。
理由①タイピングがしやすい
surfaceの魅力はなんといってもタイピングのしやすさ。
Webライターにとってタイピングのしやすさは重要視すべきポイントです。
1日に5,000文字以上書くことを想定すると、タイピングがしづらいPCでは作業が大変。。。
酷い場合は腱鞘炎になるなんてことも。
僕もWebライターで月10万円以上をコンスタントに稼いでいた時期はsurfaceフル活用でした。
でも、1日に8,000文字近く書く日が続くこともありましたが、surfaceは打ちやすいので手の疲れも軽減できましたね。
なんか、ボタンのクッション性が最高なんですよね。
打っても打っても痛くないっていうのは、本当に助かりました。。
理由②wordが使える
Webライターにとってwordが使えるPCを選んでおくことは地味にポイントです。
Macを使うと、wordが使えないんですよね。
使うにしても有料になってしまったはず。
僕自身、Webライターをメインに仕事していた時はsurfaceでしたが、プログラミングの勉強をしたくてMacに乗り換えました。
しかし、時々、以前のクライアントから少しだけ記事を書いて欲しいと依頼されることもあるのですが、、
正直Macだと結構不便です。。
なんでかっていうと、
・Wordで納品できない
・Excelで請求書の雛形が送られてくる
といった事態が生じるからです。
すると、いちいちGoogleのドキュメントやスプレッドシートで一度作業をして、それをWorcやExcelに書き出さなければならず、
これがかなり面倒、、
なので、WordやExcelといったOfficeを自由に無料で使えるWindows PCは重宝します。
理由③持ち運びに便利
surfaceは持ち運びがしやすいことがポイント。
Webライターの仕事ってひたすらタイピングするので、時には気晴らしに外で作業したいこともあるんですよね。
でも持ち運びがしづらいPCだと不便です。
例えば、
- 重いパソコン
- 画面が大きいパソコン
などは、持ち運ぶときに大変です。
軽くて画面もコンパクトなパソコンっていう点で、surfaceは便利です。
もちろん、他のPCでも条件が合えば問題ないです。
ライターとしてガツガツ記事を書いていた僕にとっても満足して使えていたので、surfaceを選んでおけば間違い無いです。
macよりもsurfaceがおすすめ【専業の場合】
surfaceがmacよりも優れている点は以下の3点。
- 値段
- タイピングのしやすさ
- Office(WordやExcel)が使える
具体的に解説します。
値段
surfaceの方が安く新品を入手しやすいです。
新品を購入する場合の料金を比較すると、
- Mac:10万円以上かかる
- surface:10万円以内で購入可能
Macだと新品を購入しようとする場合、どうしても10万円を超えてしまいます。
しかし、surfaceなら10万円以下で新品を購入できます。
新品が良い、かつ、10万円以内に押さえたいという人はsurfaceの方が購入しやすいです。
タイピングしやすい
先にも説明したのですが、surfaceの魅力はタイピングのしやすさです。
キーボードのクッション性が高いので、文字をたくさん打っても疲れにくいです。
僕はsurfaceのクッション性の高さは自信を持って推せますよ!
力強くタイピングする癖がある人は絶対にsurfaceの方が良いです。
僕は今はMacを使っているのですが、Macはクッション性に欠けるため、力強くタイピングしようとすると、指が痛くなることも。。
今はだいぶ慣れたのですが、surfaceから乗り換えたばかりの時は正直苦労しましたね。
Office(WordやExcel)が使える
Macとsurfaceを比較する上で最もポイントになるのが、
Officeを使えるかどうか
Macだと、本当に手間なんですよね。
最初からwordやExcelが入っていないため、
- 購入する
- オンラインのOfficeを利用する
といった対策が必要になります。
慣れている方や、PCに詳しい方ならすぐに対応できますが、あまりPC操作に慣れていない方はてこづる可能性が高いです。
であれば最初からWordやExcelが不自由なく使えるsurfaceを使う方が手軽に始められます。
Webライターとしてsurfaceを使うデメリットは?
Webライターとしてsurfaceを使うデメリットは、ぶっちゃけないです。
ステマとかじゃなく、本心です。笑
僕がWebライターとして本格的に稼いでいた時期にsurfaceを使って仕事をしていてよかったと思うことばかりでした。
surfaceを使っていて、困ったことはないですね。
「なんで今はMacなの?」
って思う人もいると思うのですが、その理由はプログラミングの勉強をしたかったからです。
プログラミングをするなら圧倒的にMacですね。
プログラミングの環境が整っているからです。
とはいえ、プログラミングに手を出すつもりがない人はsurfaceで間違いないです。
webライターとしてsurfaceを愛用したメリット
改めて、Webライターとしてsurfaceを愛用して感じたメリットをまとめます。
- とにかくタイピングしやすい
- Officeが使える
- 比較的値段が安い
- 持ち運びに便利
- デザインが良い
購入方法
webから購入できます。
シリーズ商品がいくつかあるため、お気に入りのものを選びましょう。
- 予算
- デザイン
この2点を押さえておけば、どれを選んでも問題ないです。
よくある質問
「core-i3とcore-i5はどっちが良い?」
「4GBと8GBはどっちが良い?」
購入するときには、こういった質問が出てくると思います。
結論としては、「どれでも良い」です。
費用を押さえたい人は最低限のスペックのもので構いません。
Webライターって結局、文章を書く仕事がほとんとなので。
容量やスペックで頭を悩ませる必要は全くありません。
webライター特化で稼ぎたい人はsurfaceで間違いなし
Webライター特化で仕事をしたい人であれば、surfaceで間違いないです。
理由は以下の通り。
- とにかくタイピングしやすい
- Officeが使える
- 比較的値段が安い
- 持ち運びに便利
- デザインが良い
僕の経験から言ってもsurfaceは最高です。
繰り返しになりますが、ライターの仕事をしていると長時間タイピングすることも出てくるもの。
そのときにタイピングがしづらいPCだとマジで辛いです。
タイピング疲れをしづらいsurfaceはライター向きのPCといえます。
プログラミングの勉強をしたいという気持ちがある方は僕と同じMac book airも検討してみてください。