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【ライター必見】ペルソナ設定をWebライティングに活かすコツ

ペルソナ

ライターならペルソナ設定ができた方が良いって聞くけど、どうやるの?なんとなくイメージはわくけど、具体的にライティングに活かす方法を知りたい。

そんな疑問にお答えします。

この記事の内容

  • ペルソナ設定ができないライターは生き残れない
  • ペルソナを意識すべきタイミング
  • ペルソナを設定する方法

「ペルソナを設定した方が読者に刺さる記事が書ける!」

と聞いて、年齢や職業を設定して書いてみるものの、、

記事を書いているうちに忘れてしまう。。なんてことありませんか?

僕も同じような経験があり、長らく

「ペルソナって意識する必要あるのかなぁ?多くの人に刺さる文章の方がよくない?」

って思っていました。

でも、実際はそんなことなくて、ペルソナを設定しないと誰にも刺さらない記事が出来上がってしまうんですよね。

ライターとして稼いでいきたいなら、ペルソナを設定してライティングするスキルを身につけるべきです。

というか、ペルソナを設定してライティングをすることができないと稼いでいくのは難しいと思います。

この記事の信頼性

僕はwebライターとしてフリーランスで月に19万円以上稼いだ経験があります。会社員をしながら副業ライターでも月10万円以上稼いだ実績も。

そんな僕がライティングでペルソナ設定を活かすポイントをご紹介します。

この記事を読めば、ペルソナを設定して読者に刺さる記事を書く方法が分かります。

3分くらいで読み切れるくらい分かりやすい内容になっているので、ぜひ最後までご覧ください。

ペルソナを設定できないライターは生き残れない

ペルソナ設定ができないライター

ペルソナを設定して書けないライターは生き残れないです。

ライターは情報を届ける仕事。

でもペルソナを設定しないと、誰にも届かない記事になってしまうからです。

例として、「新型iPhoneを売りたいケース」を考えてみましょう。

あなたならどんな記事を書きますか?

  • 新型iPhoneの性能について?
  • デザインについて?

どんな情報を記事に書いていきますか?

ペルソナを決めないと

  • 何を書くべきか分からない
  • とりあえずこれを書こう

といった感じで、なんとなく書く内容を決めることになると思います。

では、ペルソナを決めて書くとはどういうことなのか。

ペルソナを3つに分けます。

  • iPhoneユーザー
  • Androidユーザー
  • ガラケーユーザー


誰に向かって書くかによって、書くべき内容が変わります。

  • iPhoneユーザー:新型が出たよ
  • Androidユーザー:iPhoneの方が良いよ
  • ガラケーユーザー:スマホの方が良いよ

読者が誰なのかによって、書くべき内容は変わることがわかると思います。

もしも、ガラケーユーザーに

「新型のiPhoneが出たよ」

といったとしても、

「あっそう。だから?」

で終わります。

なぜならスマホを使う必要がないからガラケーを使っているので。

「新型iPhoneが出たよ」と言う前に、ガラケーよりも「スマホの方が良いよ」といわなければなりません。

簡単な例ではありますが、誰に向かって書くか設定しておかないと、読者が必要としている内容を書けなくなります

でもみんなに向けた記事の方がいろんな人に読んでもらえるんじゃないの?

ライティングし始めたときはそう考えますよね。

僕もライティング初心者のときは、誰に何を言われようが、いろんな人に刺さる記事の方が良い!って信じて疑いませんでした。笑

しかし、今なら大衆向けの記事は、本当に誰にも読まれないことがわかりました。

正直ここは経験していく中で掴める感覚もあります。

上記の新型iPhoneの例を読んでも納得できない方は、大衆に刺さりそうな記事を書き続けてみると良いですよ。時間はかかりますが、経験として誰にも読まれないことがわかります。

ペルソナを設定しないと誰にも刺さらない(読まれない)記事になります。

ライターで稼いでいきたいならペルソナを設定した上で記事を書くスキルを磨くべきです。

ライターがペルソナを意識すべきタイミング

ペルソナ設定をするタイミング

ペルソナを意識すべきタイミングは本文を書くときではありません

構成を考えるときです。

本文を書く時にペルソナを意識しても手遅れになります。

見出しがずれていたら、本文をしっかり書いてもあまり意味がありません。

新型iPhoneの例を再び挙げてみます。
ペルソナが違うと、作るべき見出しが変わりますよね。

「新型iPhoneが出た!」という記事で構成、見出しを考えてみます。

ペルソナが以下の2通りのケースを想定して比べてみましょう。

  • iPhoneユーザーの場合
  • Androidユーザーの場合

まずはiPhoneユーザーに向けて記事を書く場合の見出しです。

iPhoneユーザーの場合

  • 新型iPhoneが登場しました!
  • 予約開始日はいつ?
  • 入手できるのはいつ頃?
  • 価格は?
  • 過去のiPhoneとのスペック比較
  • 購入方法

次に、Androidユーザーに向けて記事を書く場合の見出しです。

Androidユーザーの場合

  • Androidから新型iPhoneに切り替えるべき!
  • 新型iPhoneの方がAndroidよりも優れている理由
  • Androidと新型iPhoneのスペック比較
  • 新型iPhoneの購入方法

スマートフォンにより詳しい人であれば、もっと専門的な内容をかけるかもしれません。
が、記事の内容が良いか悪いかはここでお伝えしたい内容とずれているので割愛します。

要はペルソナ、読者をどんな人に設定するかによって構成が変わるということを覚えておきましょう。

僕はライターなんだけど、すでに構成が作られた状態で発注されるんです。どうやってペルソナを意識したら良いですか?

クライアントによっては発注する際の構成書に、ペルソナやターゲットユーザーを書いてくれていることもあります。

どんなユーザーに向けた記事なのかを確認した上で記事を書きましょう。

加えて、

「こんなペルソナも想定できるよな。だとすると、記事の構成はこんな風になるだろうな。」

と仕事に直接関係はなくとも、自分のトレーニングのために考えてみるとライティングスキルの向上につながります。

クライアントの評価を上げるために

余談ですが、こんな構成の方が良い!という案を考えてクライアントに提案してみることもおすすめ。クライアントも正解を知っているわけではないため、クライアントの意見と合っていようが、異なっていようがそういった意見をいってくれるライターに発注し続けたいと考えるものです。

繰り返しになりますが

ペルソナを意識するのは、本文を書く時ではなく、構成を考えるときです。

ペルソナを設定する方法

ペルソナ設定をするライター

ペルソナを設定する際は、読者を2パターンか3パターンに分けてみることから始めましょう。

年齢とか性別とか考えても良いのですが、それって上級者向けな気がします。

まずは切り口を一つに絞って読者を分けることからです。

繰り返し同じ例で申し訳ないのですが、、
新型iPhoneで考えます。

ペルソナの分け方は、先ほどの例でいくと、「読者が使っている携帯」を切り口に分けました。

  • iPhoneユーザー
  • Androidユーザー
  • ガラケーユーザー

別の切り口で考えてみましょう。「性別」で分けると、

  • 男性
  • 女性

と分かれますね。

となると書くべき内容は、

  • 男性:スペック中心
  • 女性:デザイン中心

といった感じで変わってきます。

他の切り口として、「年齢」、「仕事」、「家族構成」などがあります。

  1. 切り口を決める
  2. 2〜3パターンに読者をわける
  3. それぞれに対して書くべき内容がどう変わるかを考える

この流れでペルソナ設定を練習してみてください。

切り口があまり思い浮かばない、、、

コツとしては、切り口ファーストで考えないこと。

読者を2パターンor3パターンに分けるなら、どう分けられるかな?

と考えると、切り口は自然と思い浮かぶはず。

あとは練習していくうちに、ペルソナの切り方が上手くなってきます。

ちなみに、優秀なライターほど、ペルソナの切り方がうまい気がします。まずは日々考えて試行錯誤してみることです。

繰り返しになりますが、ペルソナを設定するコツは、読者を2〜3パターンに分けてみること。

それぞれのパターンで、「伝えるべきどのように内容が変わるのか」を考えるうちにペルソナ設定スキルが向上します。

まとめ:ペルソナを意識してさっそく記事を書いてみよう

ペルソナ設定を極めるには、とにかく書くことが大事です。

書かないとできるようにならないからです。

  • ペルソナ設定の仕方を勉強し続けている人 
  • ペルソナを設定して記事を書き続けている人

どっちのライターが伸びると思いますか?
間違いなく後者ですよね。

でもまだ僕にはペルソナを設定するスキルがありません。。

当然です。最初からペルソナを設定するスキルを持って生まれてくる人はいないので、、

順番としては、こうです。

❌ペルソナ設定できる→書く
⭕️書く→徐々にペルソナ設定ができるようになってくる

ペルソナ設定のスキルは、書いているうちについてくるもの。

まずはペルソナを設定してどんどん書いてみましょう。

ABOUT ME
Ryo
【複業家】会社員をしながら、web関連の事業を個人で行っています。SEOコンサル、Lステップ構築、ボイスパーカッション講師。