Programing

MacでGitHubのSSH通信をできるようにした手順

プログラミング初心者
プログラミング初心者
Macを使用していてGitHubのSSH通信をできるようにしたい!

といった方向けに私が行った方法をまとめました。

GitHubのアカウントを作成

GitHubのSSH通信を行えるようにするためには、大前提としてGitHubのアカウントを持っている必要があります。

まだの方はアカウント作成を行いましょう。

GitがMacに入っているかを確認

GitHubのSSH通信を行えるようにするために、私もさまざまな記事を調べました。ただ、ほとんどの記事には「GitがMacに入っているかどうかを確認する」という手順がなく、ここで少し時間がかかってしまいました…。

むとぅ
むとぅ
いきなりコードを打つようにと書いてある記事ばかり。どこにそのコードを書くんだろう泣

では、どうやってGitがMacに入っているのか確認するのでしょうか?

ターミナルを起動!

MacのSpotlight検索に「ターミナル」と打ち、Enterを押すと、ターミナルを起動できます。

git –version

こちらをコピペしましょう。

git version 2.5.〇〇

といったバージョンが出てくればOKです。

ただ、出ないこともあります。
むとぅ
むとぅ
私は出ませんでした…。

“git”コマンドを実行するには、コマンドライン・デベロッパ・ツールが必要です。ツールを今すぐインストールしますか?

と書かれたポップアップが出てきたら、「インストール」をクリック。

インストールが完了したら、再度以下のコマンドをターミナルで実行しましょう。

git –version

gitで使用する名前、アドレスも登録

git config –global user.name “〇〇”
※〇〇には名前を入力

git config –global user.email “〇〇”
※〇〇にはアドレスを入力

ちなみに、以下のコマンドで入力内容を確認できます。

git config –list

鍵を生成する

ssh-keygen -t rsa -b 4096

こちらのコマンドをターミナルで実行すると、鍵を生成できます。

-t 鍵のタイプを指定
-b 鍵の長さを指定
-c コメント追加可能
GitHubの推奨が4096ビットです。
むとぅ
むとぅ
推奨されている4096で私は実行しました!-cオプションはなくてもOKとのことで特に入れませんでした。

先ほどのコマンド(ssh-keygen -t rsa -b 4096)を実行すると、以下のメッセージが返ってきます。

Enter file in which to save the key (/Users/【名前】/.ssh/id_rsa)

こちらは生成される鍵のファイル名と格納先です。

  • そのままでOK
    →Enter
  • ファイル名を変えたい
    →github(変更したい名前)などと入力

パスフレーズの入力

Enter passphrase (empty for no passphrase):

Enter same passphrase again:

上記のメッセージが表示されます。パスフレーズを入力しておくことで、セキュリティ面を担保しやすくなります。

空のまま生成したければ、何も入力せずにEnterを2回押しましょう。

むとぅ
むとぅ
パスフレーズを入れることが推奨なのを読み飛ばしてしまい、空のまま生成してしまいました..何かしら入れておくと安心ですよ!

秘密鍵と公開鍵の生成!

id_rsa(秘密鍵)

id_rsa.pub(公開鍵

上記2つが末尾についているメッセージが表示されると思います。

これらが秘密鍵と公開鍵です。秘密鍵は自分のみアクセスできる場所に、大切に保管しておきましょう。

パーミッションの設定

秘密鍵のパーミッションを600に設定します。自分のみがファイルの書き出しが可能な状態にします。他のユーザーに秘密鍵を覗かれることがないように設定しておくと安心です。

chmod 600 ~/.ssh/id_rsa

ls -la ~/.ssh/id_rsa

※ファイル名を変更した場合はrsa_の後ろに登録したものを追加して実行。

-rw——-」という形で返ってくればOK

GitHubアカウントでリポジトリ作成

リポジトリ作成

ユーザーログインをして、右上の「+」マークのところをおし、「New repository」から新しいリポジトリを作成しましょう。

Repository nameのところには「test」などと入力して、リポジトリを作成します。「Initialize this repository with a README」のところにはチェックを入れましょう。

その次は右上のボタンをクリックして、「Settings」をクリック。

画面左側にある「SSH and GPG keys」をクリック。

「New SSH key」をクリック。

SSH keys

「Title」部分には好きな値を入れましょう。あとで管理しやすいように、わかりやすい名前をつけておくと良いです。

「Key」には、先ほどの「id_rsa.pub(公開鍵)」のファイルをエディタで開き、値をコピーして入力します。

この表現を見た時…

むとぅ
むとぅ
「エディタで開く」とは?エディタで開こうとするものの、ファイルが見当たらない…と苦戦。ただ、以下のコードをターミナルで打つだけで、値を取得できました!

cat ~/.ssh/id_rsa.pub

一発で解決です。

このコマンドを実行して返ってきた値をコピーして返ってきた値を「Key」部分に入力。

「Add SSH key」ボタンを押しましょう。

接続する

ssh -T git@github.com

こちらで接続できるのですが、これから解説する設定をすると

ssh github

※設定したホスト名

のコマンドを打つだけで接続できるようになります。そのための設定を解説します。

vim ~/.ssh/config

と打つと、vim画面になり、コマンドを打てるモードになります。

むとぅ
むとぅ
コマンドを打てることに気がつかず、壊れたと勘違いしてしまいました…。

Host github
 HostName github.com
 IdentityFile ~/.ssh/id_rsa
 User git

こちらをコマンドで入力します。

vimを終了するときは、「esc」を押して、「:wq」を実行。

※ちなみに入力モードにしたいときは「i」を押します。

むとぅ
むとぅ
escを押さずに、「:wq」を押してもなんともならないことを知らず、5分ほど消費してしまいました…。先人たちよ。。その辺まで解説しておいてくれないと困っちゃうよ…。

これによって、「ssh github」を実行すると、

Hi 【〇〇(名前)】! You’ve successfully authenticated, but GitHub does not provide shell access.

と出てくれば接続完了です。

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Ryo
【複業家】会社員をしながら、web関連の事業を個人で行っています。SEOコンサル、Lステップ構築、ボイスパーカッション講師。