ボイスパーカッションで、ビートを刻むときに必須となるのが「ハイハット」。
キレイなキレのあるハイハットをマスターすることで、かっこいいリズムを作り出すことができるようになります。
具体的なハイハットのやり方を解説していきます。
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ボイパのハイハットのやり方
ハイハットのやり方は、簡単です。
息をとめて「ツッ」とか「チッ」と発音するだけです。
ただ、これをかっこよくやろうとすると難しいんですよね。
ボイパでハイハットをキレイに出すコツ
では、どのようにしてかっこよくキレのある音にしたらよいのかを解説していきます。
ポイントは、とにかく高い音を出して、音を短く切ることです。
これによって、ビートの中でもかっこよく鳴らすことができるようになります。
ボイパのハイハットを連続で出す方法
ハイハットを連続で出したいパターンもあります。
その時は「ツクツクツクツク」と出すのですが、感覚としては「スクスクスクスク」とイメージして出すようにしましょう。
このイメージで音を出す方が、スムーズに音を奏でられる上に、強弱もつけやすくなります。
動画紹介
高めのハイハットを活用して、演奏していますので、ぜひ聞いてみてください!